バルティックの素敵な人々と 寄付への感謝

約2ヵ月のバルティックの海週辺の帯在を終えて、
ワルシャワに来ました。海の近くよりも、まだ暑さが残っ ている様に感じています。
バルティックの海に近いグダンスクはずっと行ってみ たいと思っていた街でした。
旧市街の古き良き時代 の景色は様々な物語を想い起こさせる様 でした。
そしてその景観を生き生きとさせる様な素敵な人々との出合いは、プロジェクトへの熱意をより一層 高めてくれました。
最初に訪れたデンプキでは、街中の人にお世話 になった様な気もしています。
その理由は7月の投 摘をご覧頂ければ分かるかもしれません。
私の婚約者が行方不明になり、助けを求めたからです。
ブログ上から恐縮しながらの メッセージでした。
その後も三回ほど訪れ、自然の豊かさと人々のあたたかさには、本当にいやされました。
セールスをしていた女の子には相談にのってもらったり...
帯在先を見つけてもらったり...。
最後には会いたいと思っていましたが、会えなくて残念でした。
年間差を感じない友情に感動しました。
レストランとホテルを経営するご婦ファミリーとスタッ の皆様には、仕事を頂いたり、お部屋を貸して頂いたり、食事やパーティーを頂きました。
本当に素敵なファミリーでした。
ホテルのマネジメントをしてい るオーナー夫婦の弟のヤコブは、ホテル業務以外にも 海で魚業もしていました。
若いのにとてもたのもしい仕事ぶりで 男気のある人でした。
レストランの食事もとっても おいしく、海の幸で体が元気になりました。
デンプキの様々な人々のあたたかさに、どれほど勇気を頂いたか...
そしてここに帯在している人々も素敵でした。
ニットのハンドメイドの品々を手がける近くの町の女性。
となりで寄付をさせて頂き、彼女の友人達にも 良くして頂きました。
その一人が英語の先生をする女性
彼女は英語を教えているだけあって、本当に分か りやすい話し方をしてくれました。
彼女の人柄に感化されて、わずか数時間の間に私は、婚約者との事に ついて相談もしていました。
ここまで短時間で、心 を抜いて話をした友人はポーランドで初めてで、嬉しく 思いました。
またある時は、もう日が暮れ落ちて、街灯の光の 中で続けていると、お父さんと息子の親子が通りがかりま した。
奥さんへのプレゼントにピアスを購入してくれました。
その場で写真を撮り、電話でやり取りをして、好みのもの を購入し、プレゼントされました。
プレゼントに使用して頂け たのも、とても嬉しく思いました。
お父さんは建築家で ビルのデザインをしているという事でした。
私は大聖堂のプロジェクトの事を話したい気持ちが込み上げましたが 控えました。
でも連絡先を交換すれば良かったと後で思 いました。
さわやかであたたかいスマートな親子でした。
そしてデンプキを去る最後の日、バス停でバスを待つ ても、来ませんでした。
その時に車で駅まで送ってくれ た女性も素敵な人でした。
ワルシャワからデンプキに よく来るそうで、車もとても快適でした。
めいっ子が日本が 好きで、日本語も勉強しているという事でした。
自立した女性像にあこがれました。
他にも、デンプキでは本当に多くの方々との出合いや寄付 にご協力頂いて、心から感謝しています。
Wという街では、素晴らしいファミリーに出合いました。
今までの寄付活動の中で、最もプロジェクトの事をお伝 えする事が出来ました。
戦争や世界的な経済問題 の根本的な原因。それを全ての宗教が協力出来る。
ユニバーサルな大聖堂の建設のコンセプトを理解して購入 下さいました。
私達は、何とも言えない共感をし、 心から嬉しく思いました。
調度、私の婚約者も現 れて、ポーランド語で説明をしてくれました。
私は、この活動 を続けてきて本当に良かったと思いました。
婚約者の 彼のコミュニケーション力や、プロジェクトへの理解に も感動しました。
しかしその翌日、またいつものようにケンカをし、私はホテルから出ていきました。
そして プーツクにたどり着きました。
ホテルを探して歩いていると、車で通りがかったご夫婦が 私のホテル探しを手伝ってくれました。
しかしどれも、住所 が不確かでした。
そして最後に、とうとうご夫婦が 私達の家に滞在しますか?と言って下さり、お世話にな りました。
ご主人が手がけた豊かなグリーンが一杯の 家や庭は、ホテルの様な美しい空間で、とて もいやされました。
おばあちゃんは、ロシア語も話せる方で 80代後半でした。花が好きで自分の撮った写真を 見せてくれ、その一時にも心いやされました。
マダムは、 かい護の仕事やボランティア熱心なキャリアウーマンで、 とてもよく話を聞いて下さいました。
私はこれまでの事 や、プロジェクトの事を打ち明けました。
私達の活動 に私の信じている幸福の科学が関わっているかと聞かれ、 直接的な関わりはない」とそのまま伝えました。
しかし、 同じ信仰を持っているという法に基くきずなは、強いもの しかしそのスピリチュアルな信仰によるつながりま 話せませんでした。
彼女は自分は不可知論者 だと言いました。
私はどうしてこんなに彼女に話してい るのか、分かりませんでした。
彼女が聞き上手だという 事もあったかもしれません。
でも、もしかしたらそれ以上に、 彼女の表面意識が求めていたのかもしれません。
私はイエスを迫害していたサウロ(パウロ)を思い出しま した失めいして奇跡の復後、彼は伝導師となり、偉大な活動を成しました。
彼女の魂が求めていたのかははっきりはわかりませんが、いつも私は相手に自然に合わせてしまう 傾向があります。
何らかの良い流れであれば嬉しい なと思いました。
そしてクリニッカ モースカーという街。
ここでは本当に 多くの寄付が集まりました。
翌日にもくり返し来てくれた家 族もいました。
そしてこの海辺で印象的だったのは、多く の年配のカップルが手をつないで歩いていました。
私は 婚約者と毎週のように別れをくり返している状 況だったので、こんな風に寄り沿い合って、ずっと仲良 過ごせたら幸せだろうなと思いました。
この街を 訪れている素晴らしい人々にたく山のパワーを頂き ました。
そして毎週訪れた日よう日に訪れたのがソポトです。
ここでは直接申し込みをお知らせしていましたので ソポトまで遠方から訪れて下さった方もいたかも しれません。
中止となってしまった際には、ご迷惑をおかけし、本当に申し分ありませんでした。
ここでは、子供から年配の方まで、本当に多くの方々に手に取って頂きました。
初めて販売をスタートした 場所でもあったので印象深い地です。
毎回の様にどこでも妨害があります。
一般人になりすまして 残念な態度で来る人。
あるいは、良い人を工 よそおって来る人もいて、ショックを受けた事もありました。
なんとなく普通に来場下数人とふん囲気 が違います。
私は、分かりすぎる事も悲しいと思い つつ、何も知らないふりをしました。
それ以外には、悪息 や、昔の妨害...
他のビジネスによる客引きの被害 毎回です。
あまりに多いので、驚かなくなりました。 雰囲気の良くない人。
体が不自由な人。
人々がさけたくなる様な人 歓ゆうの人、 他多 プロダに様々な妨害に絶えなければ なりません。
それでも、寄付して下さる方々の善 意が大きなパワーになり、続ける事が出来ま した。そして婚約者の支えも大きかったと思 います。ワルシャワに来たのも、夏休みシーズン
かいました。
緕わったらタルシャワ他国に行く前に少しでも ポーランドの他の都市で続けたいと思っていたか らです。
彼も日々今後の資金の為に働いてくれ ていたので、私も少しの時間も無だにしたくない と思いました。 昨日は、友人とのランチが中止に なったので、私はウッチに行きました。
ワルシャワ 以外の都市に行く時間はないと思っていたので すが、思わぬチャンスだと思い 期待通り、ウッチの空は晴れていて気持ちの良い 天気。
私は好きなふん木の広場ではじめました。
ここでも夕方だったので、わずかな時間でしたが集中しました。
そしてホテルに行くとワルシャワに パスポートを置いてきてほった事に気付きました。
そして 夜行バスでクラクフに行く事にしました。
かなりハードで したが、彼も種夜おそくまで働いていると思うと、 体は動きました。
ベラルーシ帯など進撃の国の 旅行者の方々が助けてくれ、何とかクラクフ行きの バスに乗りました。
クラクフではイメージしていた 広場や通りではじめました。
イタリアから来たという家族のちょっとしたイヤがらせに残念に思いました。
でも 好きなイタリアのイメージは変わりません。
あえて外国人に 依頼して妨害するという事が多くなっていたからです。
今回も そうだろうと思いました。
なぜなら、普通の旅行者の人 は、わざわざそんな事をしないからです。

何度か場所を 変えてセントラルステーションの前に来ました。
外で活 動をはじめると、ショッピングモールの人が出てきて、ここ は私達の場所だから止めてほしいと言いました。
私は駅に移動し、1つのチトのみであっを持って 立ったままはじめました。
日本の新宿駅の様に 多くの人が忙しく歩いていく場所です。
人々は 忙しいので「こんな所で?やめてほしい」という様 な気持ちが伝わってきました。
私も日本でこの様 [な寄付を見かけたら、「急いでいる」とさけて歩い ていたかもしれません。
なので千人に1でもよいと 割り切って続けていました。
そして少し続 けていると、寄付者が現れました。おつりはいらなか と言って去っていかれました。
その後車いすのおばあちゃんとサポートするご家族が通りがかりました。
サポートする女性がていねいに説明 を聞いてくださいました。
その後おばあちゃんも魅 真見たそうだったので、トレーを下げて見せました。
するととても喜んでくれました。
私もとても幸せな 気持ちになり、涙がこみ上げました。
こんなに 人々があわただしく行きかう構内で... 奇跡の様でした。
その後、セキュリティーの人が やってきて、止めてほしいてる様にという様な事 を言いました。
理由を聞くと人々にタッチしな いで下さいと言われました。
特にきまりはない様で したが、強引に止めさせられました。
悲しい気持ち になりました。
人にタッチしたりしていません。
気になった人にご覧頂いているだけです。
涙があふれ、 荷物を片付けました。
ワルシャワに戻るとチケット を購入しました。
列車は満店で、スタンディング になりました。
私は通路に他のスタンディングの人 達と共にいる事にしました。
幸い寄付活動の為の 小さなイスがあゆったので、それに座りました。
体力的なつかれを重くするように、「人々にタッチしないでほしい。
という言葉が重くのしかかります。
眠りにつきそうになり、ふとした時とうとう気を 失ってたおれました。その瞬間には少し目覚 めていて、スローモーションの様な感覚にな りました。手で支えられず頭が地面に落 ちる!間にあわない!と思ったのですが、ギ リギリ両どなりの人が体を支えてくれ、体は1度 たおれましたが、起き上がっていました。 人々にタッチしないでと言われた言葉をかき消 してくれました。
二人の手が......に支えられて・・ 再び涙が幸せな涙がこみ上げました。
そして私に退去をさせたセキュリティーの人達も 命令に従っただけだと思うと、申し分ない気持 ちになりました。その人達どうしても寄付を 集めているとなると、反発などはあります。
ビジ ネスだと言って批判する人もいます。
しかし、 絶えなければなりません。
先日ワルシャワで 寄付を慕った時、イチョチョコレートを販売して いるお店の様でさせて頂きました。
店の人に聞くといいと言ってくれました。
私達の場所 ではないから、という事でしたが、始まると寄付の 方に人が寄ってくる様に見える事もある大型 きりました。
妨害の人々によるもそして、あえて イチゴチョコレートに集まる人がもしかしたら既 存の店の方 は、客が奮われていると感じる 事もあるかもしれません。
しかし、必ずしもパイの取 り合いではありません。
主は、1つのパイがなくな ったら次のパイを焼けば良い。とも言われました。
人間の三次元の世界の法則では、どちら かが奮うととも少なくなるという事が 現実です。
しかし神の世界の法則の あるいは宇宙の法則は、豊かさは無限に 存在しています。
次々も、活気のある場所にひかれていきます。
その繁栄のサイクルが出来て くると、満ちてきます。
それを信じる人が増えてくると、都市や風も繁栄のスパイラルが出来て いきます。
それが国の高度成長期となって いきます。
戦争や経済の苦境が続くとその様な循環も起きます。
神の摂理 も働きます。
寄付をしている時に、悪息や タバコのニオイの妨害をされた時.....
.風向き が変わるという様な助けもありました。
主は 本当はこの宇宙に無数の奇跡をもたらされて います。
私達は気付かない事が多いかもしれ ません。
しかし、信仰による奇跡そのものが、この 世界の神の存在をも証明する事も多くあります。
その、ごくピュアで透明度の高いエネルギーを 循環させていきたいと考えています。
私達のつるがそのパワーを届けてくれます様に、 先週開始した金のうるめのシリーズは、 本当にそのエネルギーを感じています。
寝ずに 準備したのは、わずか7個。
サイフに入れる3D [の飛び出す折りづるは、サイフに入れておくと お金が入るというものです。
私はすぐに 自分のサイフに入れて試してみると......
翌日は 前の日の3倍も寄付が集まり強く実 感しました。
もう1つは部屋の西の方向に置く 金のつるです。
この2つともに金のはくを付けています。
素材は透明感と素ぼくな風合いのある キャンバス紙を使用しました。
そこに、専用の 接着済で、金のはくを1つ1つはりつけています。
頭やボディの中心部から金があふれて いく様なイメージで...。
まるで絵画の様に・・・。
こちらは、初日にいくつも しか求めら れました。
しかし値段が決まっていないと選 びにくい様でした。
そこでテスト的につけた 価格で様子を見ることにしました。
すると... すぐになくなりました。
追加で準備しています。
サイフに入れるタイプは小さいのですがとって も金がさりげなく美しく光ります。
欲望の お金のイメージにしたくなかったのですが、願った 通りに、ピュアで透明感のある仕上がりになり ました。
サイアがずっと満たされていくという 効果を考えると、とても安価な秋の 宝物かもしれません。
今週の日よう日の天候は、 雨の様なので、日にちを変えて直接申し込みを行いたいと思います。
月よう日の13時から17時 に、ワルシャワの Swietokrzyska の地下鉄の出口の広場で 行います。
〃 前回ご説明した紙で出来たつるの、工業製 品化出来ない繊細な貴少価値を求めて、 ピアスを購入に来て下った方々も何人もいらっし [やいました。
現在こちらも準備していますので、 もうしばらくお待ち下さい。
折りづるには以下の様なシンボルの特長も あります。
どうか寄付下さった方々がこの幸福を 末永く感じて頂き、戦争や紛争が続わる を願い、祈りながら作製しています。
世界中に はばたき、豊かさと幸福が届きます様に。

つるの特長
鶴は幸運を運びます!
日本では古来より、鶴は幸運を呼ぶものとして親しまれてきました。
Elieuxエリューでは、運命数(運命数)を刻んだ鶴をお届けいたします。
運命数はこちら >>https://www.anahana.com/pl/angel-numbers

Elieuxエリューの鶴:願いを叶える 古来より、鶴を折ると願いが叶うと信じられてきました。
鶴の声は遠くまで届くことから、「天まで届く生き物」と言われています。
エリューでは、お客様の幸せを願い、一つ一つ丁寧に手作りで折り鶴を製作しています。

鶴には3つのシンボルがあります。
1. 長寿の象徴 鶴は千年の寿命を持つと言われ、長寿の象徴とされています。
2. 愛の象徴 鶴はつがいでいるため、夫婦円満の象徴でもあります。
大切な人と、共に人生を歩んでください。
3. 平和の象徴 広島平和記念公園の「原爆の子の慰霊碑」に捧げられた千羽鶴のエピソードから、平和の象徴としても知られています。