- HOME >
- 命懸けの寄付活動へ
命懸けの寄付活動へ
前回、トルコでの寄付活動やそこで出会った人々について触れさせて頂きました。 今回は、トルコでの寄付活動の難しさについて触れさせて頂きます。
少しネガティブな 内容もありますし、もしかしたらこれを書く事で炎上めいた状態になってしまうかもしれません。
しかし、寄付活動を何としても止めさせようとする動きが増し、もう私の生命自体も長くないかもしれないとすら感じる様になってきました。
そうであれば、少しでも真実を伝えておきたいと考え、 書く事にしました。
もちろん簡単に生きる事をあきらめるつもりはありません。
これまで支えて下さった方々の為にもトルコのアンタルヤで起きた事についてお伝えしますが、これらの事を、全てトルコ人の方が指示しているとは思えません。
どちらかというと、指示を受けてトルコ の人々が動いている様な気もしています。
アンタルヤの寄付活動で最も驚いたのは、ある女性が寄付のプレゼントであるイヤリングの真写を撮り、去っていった時の事です。
なぜ写真を撮ったのかな?と思って、よくイヤリングを見ると、 鶴の翼がカットされていました。
折れたりした事故ではなく意図的にカットした様な状態でした。
私はショックを受けました。
ホステルの滞在者がしたのか...ホテルの人か...
あるいは、アンタルヤに 到着するまでの間に機内で起きたのか…。
分かりません。
誰かにカットされ、その 写真が拡散されるとしたら...と思うととてもこわくなりました。
また、帯在中にクリスマスツリーのミニチュアの装飾品の折り紙の形がくずれる程、折り曲げられていました。
さらに私のブーツがカットされていました。靴底から3mmくらい上に、2cmくらいの切れ目が入っていて雪などが降れば、すぐに水が中に入ってしまいます。
靴の皮はしっかりしていて、自然に切れたのではない事は、切れ目の状態からも分かりました。私が靴を脱いだのは、ホステルで眠る時だけだったので、ホステルの同じ部屋の人がしたのだろうか...。そう思うと悲しくなりました。
ホテルのレセプションの方に、PCが借りれる場所を教えてもらいました。
それは、片道40分以上かかる遠方でした。
しかし数日後に、ホテルのすぐ近くにある事を知りました。
ホテルの方は、わざとその様な遠い場所を伝えたのだろうか...。
そんな悪意は感じなかったので、スマートフォンが操作されたのかもしれないと思いました。
私がグーグルでホテルなどを検索すると、全て営業停止になった古いホテルばかり表示される事が多くありました。
それが周囲の人にも起きる様になったのだろうか...。
それが意図的に操作されて行われているなら...
これも妨害なのか...?
それともホテルの人は、指示されて遠くのインターネットカフェを伝えたのか......。
教えられた日は、そうとは知らず、その場所を探して40分も歩き続けました。
すると私と同じようにずっと歩いていた人が声をかけてくれました。
そして私をインター ネットカフェに連れていき、帰りは車で送って下さいました。
このO氏が、ホステルに泊まるなら 自分のアパート に帯在しませんか?と言って下さいました。
とてもありがたい提案でしたが、初対面の男性が一人で住む場所に行く事が出来ず、断りました。
しかし、O氏は別れぎわに連絡先を下さり、何かあったら連絡しなさいと言ってくれました。
とても神士的な方で、同じ年齢とは思え ませんでした。
一方、寄付活動中には様々な妨害がありました。例えば、 寄付しようとしている方の横にジプシーの少年が来て、いやがらせをしました。
少年の時もあれば年配の人達である事もあります。
寄付している場所に近ずこうとする人に、声をかけて、何かを売ろうとしたり、他の寄付の誘いをして、近ずけない様にします。
これば、ポーランドや他の国でもありました。
そして警察が来る事も、最近では妨害ではないかと感じる様になりました。
なぜなら、どれだけ販売ではなく寄付だと説明しても、販売と決めつけて 寄付の説明文を無視されます。
さらに、最初は、ビジネスに見える、寄付に 見えないからダメだっと言っていたのに、回を重ねた後に、寄付も許可が 必要と言いはじめたりするからです。
その様な事をなぜ警察がするのか、どうして正統な説明をしてもらえないのか?
嫌がらせの様に感じるのが どうしてか考えていました。
そして最近感じている事は、警察自体が多くの国で左翼的な考えの人々に指示されているからかもしれないと思いました。 大聖堂を、全ての国、全ての宗教、全ての人々と協力して建設すると いう目的自体が、右よりであり、左よりの人々が嫌う活動であるからです。
あるいは諜報機関が関わって動いているとすれば政治的な圧力であるかもしれません。
日本の主政党も諜報機関とのつながりが強いといわれています。
少しネガティブな 内容もありますし、もしかしたらこれを書く事で炎上めいた状態になってしまうかもしれません。
しかし、寄付活動を何としても止めさせようとする動きが増し、もう私の生命自体も長くないかもしれないとすら感じる様になってきました。
そうであれば、少しでも真実を伝えておきたいと考え、 書く事にしました。
もちろん簡単に生きる事をあきらめるつもりはありません。
これまで支えて下さった方々の為にもトルコのアンタルヤで起きた事についてお伝えしますが、これらの事を、全てトルコ人の方が指示しているとは思えません。
どちらかというと、指示を受けてトルコ の人々が動いている様な気もしています。
アンタルヤの寄付活動で最も驚いたのは、ある女性が寄付のプレゼントであるイヤリングの真写を撮り、去っていった時の事です。
なぜ写真を撮ったのかな?と思って、よくイヤリングを見ると、 鶴の翼がカットされていました。
折れたりした事故ではなく意図的にカットした様な状態でした。
私はショックを受けました。
ホステルの滞在者がしたのか...ホテルの人か...
あるいは、アンタルヤに 到着するまでの間に機内で起きたのか…。
分かりません。
誰かにカットされ、その 写真が拡散されるとしたら...と思うととてもこわくなりました。
また、帯在中にクリスマスツリーのミニチュアの装飾品の折り紙の形がくずれる程、折り曲げられていました。
さらに私のブーツがカットされていました。靴底から3mmくらい上に、2cmくらいの切れ目が入っていて雪などが降れば、すぐに水が中に入ってしまいます。
靴の皮はしっかりしていて、自然に切れたのではない事は、切れ目の状態からも分かりました。私が靴を脱いだのは、ホステルで眠る時だけだったので、ホステルの同じ部屋の人がしたのだろうか...。そう思うと悲しくなりました。
ホテルのレセプションの方に、PCが借りれる場所を教えてもらいました。
それは、片道40分以上かかる遠方でした。
しかし数日後に、ホテルのすぐ近くにある事を知りました。
ホテルの方は、わざとその様な遠い場所を伝えたのだろうか...。
そんな悪意は感じなかったので、スマートフォンが操作されたのかもしれないと思いました。
私がグーグルでホテルなどを検索すると、全て営業停止になった古いホテルばかり表示される事が多くありました。
それが周囲の人にも起きる様になったのだろうか...。
それが意図的に操作されて行われているなら...
これも妨害なのか...?
それともホテルの人は、指示されて遠くのインターネットカフェを伝えたのか......。
教えられた日は、そうとは知らず、その場所を探して40分も歩き続けました。
すると私と同じようにずっと歩いていた人が声をかけてくれました。
そして私をインター ネットカフェに連れていき、帰りは車で送って下さいました。
このO氏が、ホステルに泊まるなら 自分のアパート に帯在しませんか?と言って下さいました。
とてもありがたい提案でしたが、初対面の男性が一人で住む場所に行く事が出来ず、断りました。
しかし、O氏は別れぎわに連絡先を下さり、何かあったら連絡しなさいと言ってくれました。
とても神士的な方で、同じ年齢とは思え ませんでした。
一方、寄付活動中には様々な妨害がありました。例えば、 寄付しようとしている方の横にジプシーの少年が来て、いやがらせをしました。
少年の時もあれば年配の人達である事もあります。
寄付している場所に近ずこうとする人に、声をかけて、何かを売ろうとしたり、他の寄付の誘いをして、近ずけない様にします。
これば、ポーランドや他の国でもありました。
そして警察が来る事も、最近では妨害ではないかと感じる様になりました。
なぜなら、どれだけ販売ではなく寄付だと説明しても、販売と決めつけて 寄付の説明文を無視されます。
さらに、最初は、ビジネスに見える、寄付に 見えないからダメだっと言っていたのに、回を重ねた後に、寄付も許可が 必要と言いはじめたりするからです。
その様な事をなぜ警察がするのか、どうして正統な説明をしてもらえないのか?
嫌がらせの様に感じるのが どうしてか考えていました。
そして最近感じている事は、警察自体が多くの国で左翼的な考えの人々に指示されているからかもしれないと思いました。 大聖堂を、全ての国、全ての宗教、全ての人々と協力して建設すると いう目的自体が、右よりであり、左よりの人々が嫌う活動であるからです。
あるいは諜報機関が関わって動いているとすれば政治的な圧力であるかもしれません。
日本の主政党も諜報機関とのつながりが強いといわれています。
警察は、許可を取ったら行っても良いと言われますが、許可をとると毎日支払いを しなければなりません。ビジネスの様な営利活動が目的であれば、当然の事かもしれません。
しかし、学生や生活難を感じている人々が、少しでも参加しようと寄付して下さった貴重な寄付を、ビジネスとしあつかわれて、取られるのか?
それが本当に正統な事なのか? 考えてみると分からなくなります。
私にとって都合が良いかどうかを別にしても、警察に対して反論してくださる人々の言葉の方が、節が通って いて、正しいと直感的に感じるのです。
また、警察で話をすると、 警察官の中には、「実は私達も寄付だと信じているのですが...」と本心を打ち明けてくれた方もいたからです。
その事からも、この様々な妨害は、大聖堂建設が許せないという人々によって拡大している様に感じています。
オンラインでも、アナログでも私の行動が監視されている事は、もう自分の妄想ではない状態です。
この原文を手書きで書いたのは5日ほど前ですが、直後にメールがブロックされて開けなくなりました。
いつも手書きで原文を書き、スキャンするか写真に撮って自分のメールアドレスに送る事をしていたのですが、出来なくなりました。
カフェで原文を書いていた時に、監視カメラなどで既に内容がチェックされて…
メールがブロックされたのだろうか?
これも、もう数年前から起きている事ですが…
そして最近は、 寄付活動をしていると近くにいる人が、寄付額を見ている様にも感じます。
また、そろそろ一般の通行する人々のスマートフォンにも、寄付をさせない様な働きかけが行われているのではないかと感じています。
それは、スピリチュアル な感点から、感じている事ですが...
おそらく現実でも、技術的にそれは可能な時代になっていると思います。
しかし、学生や生活難を感じている人々が、少しでも参加しようと寄付して下さった貴重な寄付を、ビジネスとしあつかわれて、取られるのか?
それが本当に正統な事なのか? 考えてみると分からなくなります。
私にとって都合が良いかどうかを別にしても、警察に対して反論してくださる人々の言葉の方が、節が通って いて、正しいと直感的に感じるのです。
また、警察で話をすると、 警察官の中には、「実は私達も寄付だと信じているのですが...」と本心を打ち明けてくれた方もいたからです。
その事からも、この様々な妨害は、大聖堂建設が許せないという人々によって拡大している様に感じています。
オンラインでも、アナログでも私の行動が監視されている事は、もう自分の妄想ではない状態です。
この原文を手書きで書いたのは5日ほど前ですが、直後にメールがブロックされて開けなくなりました。
いつも手書きで原文を書き、スキャンするか写真に撮って自分のメールアドレスに送る事をしていたのですが、出来なくなりました。
カフェで原文を書いていた時に、監視カメラなどで既に内容がチェックされて…
メールがブロックされたのだろうか?
これも、もう数年前から起きている事ですが…
そして最近は、 寄付活動をしていると近くにいる人が、寄付額を見ている様にも感じます。
また、そろそろ一般の通行する人々のスマートフォンにも、寄付をさせない様な働きかけが行われているのではないかと感じています。
それは、スピリチュアル な感点から、感じている事ですが...
おそらく現実でも、技術的にそれは可能な時代になっていると思います。
そして、内体関係を求める様な男性が近づいてくる事が多くあります。
私は、その様な人が好む服装で活動をしていませんし、寄付して下さる方も女性の方が多く80%以上が女性でした。
O氏は、とても紳士的な方でしたが、それでも心配になってしまいました。
O氏に出合った日、私はホステルの滞在を止めて、カフェなどで徹夜しようかと考えました。
それ程、寄付活 動の成果が他国と比べると落ちていたからです。
しかし、アンタルヤには24時間営業しているカフなどはないと言われました。
私はバスステーション に向かいました。
すると入り口に向かって私の方に歩いてきた若い男性が、「 バスでどこに向かいますか? 私があなたのチケットを手配します。」と言われました。
しかし、パスポートも荷物もホステルのフロントにあずけたままでした。
さすがに「ここで撤夜する為に来た」とは言えず......。
パスポートを持っていない事だけを伝えました。
すると彼は、「私が車で送ります。パスポートを取りに行きましょう。」と言うので、翌朝の便にして、朝取りに行くと伝えました。
実際に私は、翌日には他の都市に移動する事も考えていたからです。
すると 彼は、「それなら私の車で朝まで過ごしましょう」と言います。
とうとう「出合った ばかりの男性と一緒に、車中で一夜を過ごす事は出来ません」と伝えました。
簡単な英語でしか言えなかったので、ストレートに伝わってしまったのか、彼は怒って去っていきました。
どうしてこんな事ばかり...と不議に思いました。
翌日、とうとう私は疲れて、O氏に連絡をすると迎えに来て下さいました。
彼は、空いている部屋をお貸しますと言って下さっていたのですが、本当にいくつかの部屋がありました。
夜に1時間ほど彼が用事で出かけると、私は眠気に襲われました。
空いている部屋でとうとう眠ってしまいました。
翌日、彼はどれだけ滞在しても良いと言ってくれましたが、前日勝手に休んでしまって気まずくなってしまいました。
彼が、 アランヤという都市が、寄付活動に合っているかもしれないと言ってすすめてくれました。
しかし、アランヤで活動していると再び''私の帯在先に来ないか?''という男性が来ました。
アンタルヤでも毎回、その様な男性が来ましたが、断ると皆、寄付はせずに去っていきます。
私は断わる度に困ってしまうのですが...
これも新種の嫌がらせだろうか?と思う程、増えました。
私は、その様な人が好む服装で活動をしていませんし、寄付して下さる方も女性の方が多く80%以上が女性でした。
O氏は、とても紳士的な方でしたが、それでも心配になってしまいました。
O氏に出合った日、私はホステルの滞在を止めて、カフェなどで徹夜しようかと考えました。
それ程、寄付活 動の成果が他国と比べると落ちていたからです。
しかし、アンタルヤには24時間営業しているカフなどはないと言われました。
私はバスステーション に向かいました。
すると入り口に向かって私の方に歩いてきた若い男性が、「 バスでどこに向かいますか? 私があなたのチケットを手配します。」と言われました。
しかし、パスポートも荷物もホステルのフロントにあずけたままでした。
さすがに「ここで撤夜する為に来た」とは言えず......。
パスポートを持っていない事だけを伝えました。
すると彼は、「私が車で送ります。パスポートを取りに行きましょう。」と言うので、翌朝の便にして、朝取りに行くと伝えました。
実際に私は、翌日には他の都市に移動する事も考えていたからです。
すると 彼は、「それなら私の車で朝まで過ごしましょう」と言います。
とうとう「出合った ばかりの男性と一緒に、車中で一夜を過ごす事は出来ません」と伝えました。
簡単な英語でしか言えなかったので、ストレートに伝わってしまったのか、彼は怒って去っていきました。
どうしてこんな事ばかり...と不議に思いました。
翌日、とうとう私は疲れて、O氏に連絡をすると迎えに来て下さいました。
彼は、空いている部屋をお貸しますと言って下さっていたのですが、本当にいくつかの部屋がありました。
夜に1時間ほど彼が用事で出かけると、私は眠気に襲われました。
空いている部屋でとうとう眠ってしまいました。
翌日、彼はどれだけ滞在しても良いと言ってくれましたが、前日勝手に休んでしまって気まずくなってしまいました。
彼が、 アランヤという都市が、寄付活動に合っているかもしれないと言ってすすめてくれました。
しかし、アランヤで活動していると再び''私の帯在先に来ないか?''という男性が来ました。
アンタルヤでも毎回、その様な男性が来ましたが、断ると皆、寄付はせずに去っていきます。
私は断わる度に困ってしまうのですが...
これも新種の嫌がらせだろうか?と思う程、増えました。
アランヤの後にイスタンブールに行きました。イスタンブールでは寄付を始めると、すぐに警察が来て止めなければなりませんでした。
その後、公園のベンチで どうしようか考えようとしていたら、ある男性が私の帯在先に来ないか?と言います。
そして、同じベットで寝る事まで求められました。
その後、公園のベンチで どうしようか考えようとしていたら、ある男性が私の帯在先に来ないか?と言います。
そして、同じベットで寝る事まで求められました。
そうでなければNoという条件をつきつけられるので、まるで私をとにかく”身売りをする人間に仕向けようとしている”のではないか...」と感じてしまいました。
たとえ道でたおれたとして も、そんな誘いに乗りたくないと思いました。
たとえ道でたおれたとして も、そんな誘いに乗りたくないと思いました。
そして、もしかしたらポーランドで長期的に私を助けてくれた友人や、私の婚約者も、妨害の為に近ずいた人だったのではないか?
ポーランドで許されていない銃が、弾丸がセットされた状態で部屋にあった事もありました。
初めて持った弾丸の入った銃は、ずっしりととても重く緊張感が急上昇しました。
ある諜報機関のルールでは、指示がなくても、自分が殺すべきと判断した時には殺してもいい。
と決められているという事も聞いたことがありました。
私はこの銃でいつか撃たれるのだろうか?
と思うと眠れない日もありました。
その様な人もいた事を思い出すと、眠れませんでした。私の婚約者もプロジェクトに反対する考えを持っていましたし、私の寄付活動を手伝いに来た時は、いつもお酒を飲んで来る事が多かったのです。
これが思いすごしである事を願いたかったのですが...。
あの時もあの時も...。
と妨害されているのでは?と感じた事が思い出されると、辛さがかかえきれません。
私が愛し、信頼してきた人たちも実は諜報機関の人達だったのでは?
あるいはその様な人達にたのまれた人達だったのだろうか...?
涙にぬれた目は閉じる事が出来ず…
時が流れ...
私が愛したり、大切だと思っていた人々が、実は妨害者だったと思う様な自分の心が、どれほど弱いかを思い知りました。
そして...
とうとう…
もし仮に、私が心から愛した人達が、裏切る様な行為をしていたとしても、それを信じる様な事は止めようと思いました。
これ程の事が起き、寄付の収益も完全に止められる様な事が起きています。
私の生命も長くないかもしれない。
それなら、もう精一杯人を信じ、愛する事だけでこの生かされている時を埋めつくしたい。
そう思いました。
婚約者にも別れを告げていましたが、連絡は引き続き来ていました。
彼にも完全に別れのメッセージを送りました。
彼は私に出合ってから、仕事を変わる事が増え、給与が受け取れない事もありました。
特に今年の夏は、10回近く仕事を変わりました。
「私の存在がこの様な事を招いているのでは?」
と言っても彼は信じてくれません。
私が3年間EUへの入国が出来なくなった事も、彼の未来にとっては良いのかもしれないと思えてきました。
家族との別れの時と同じ様な悲しみがあふれましたが、全ては、私が選んだ道です。
逆にもし彼が諜報機関の人で、全てのふるまいが演技だったら、彼は安全なのかもしれない...
と逆説的な考えも浮かびま したが....
そうであったら、正直に真実を語ってはくれないだろうと思いました。
ただ、 たとえ、どんな目にあったとしても、愛する時で満たそうという結論にたどりつき、 決意が固まると、少し落ち着きました。
生かされている残された時間の中で出合えた人、出合えた事を精一杯愛する。
それは、肉体的な愛の行為ではなく精神的なものです。
肉体的な性行為は、食欲と同じ様に、人間の欲望を満たすだけものであり…
唯一家族という責任を覚悟した場合のみ、美しいものになると感じるからです。
それ以外はどんな言い方をしても、私にとっては醜い行為に感じてしまうのです。
ポーランドで許されていない銃が、弾丸がセットされた状態で部屋にあった事もありました。
初めて持った弾丸の入った銃は、ずっしりととても重く緊張感が急上昇しました。
ある諜報機関のルールでは、指示がなくても、自分が殺すべきと判断した時には殺してもいい。
と決められているという事も聞いたことがありました。
私はこの銃でいつか撃たれるのだろうか?
と思うと眠れない日もありました。
その様な人もいた事を思い出すと、眠れませんでした。私の婚約者もプロジェクトに反対する考えを持っていましたし、私の寄付活動を手伝いに来た時は、いつもお酒を飲んで来る事が多かったのです。
これが思いすごしである事を願いたかったのですが...。
あの時もあの時も...。
と妨害されているのでは?と感じた事が思い出されると、辛さがかかえきれません。
私が愛し、信頼してきた人たちも実は諜報機関の人達だったのでは?
あるいはその様な人達にたのまれた人達だったのだろうか...?
涙にぬれた目は閉じる事が出来ず…
時が流れ...
私が愛したり、大切だと思っていた人々が、実は妨害者だったと思う様な自分の心が、どれほど弱いかを思い知りました。
そして...
とうとう…
もし仮に、私が心から愛した人達が、裏切る様な行為をしていたとしても、それを信じる様な事は止めようと思いました。
これ程の事が起き、寄付の収益も完全に止められる様な事が起きています。
私の生命も長くないかもしれない。
それなら、もう精一杯人を信じ、愛する事だけでこの生かされている時を埋めつくしたい。
そう思いました。
婚約者にも別れを告げていましたが、連絡は引き続き来ていました。
彼にも完全に別れのメッセージを送りました。
彼は私に出合ってから、仕事を変わる事が増え、給与が受け取れない事もありました。
特に今年の夏は、10回近く仕事を変わりました。
「私の存在がこの様な事を招いているのでは?」
と言っても彼は信じてくれません。
私が3年間EUへの入国が出来なくなった事も、彼の未来にとっては良いのかもしれないと思えてきました。
家族との別れの時と同じ様な悲しみがあふれましたが、全ては、私が選んだ道です。
逆にもし彼が諜報機関の人で、全てのふるまいが演技だったら、彼は安全なのかもしれない...
と逆説的な考えも浮かびま したが....
そうであったら、正直に真実を語ってはくれないだろうと思いました。
ただ、 たとえ、どんな目にあったとしても、愛する時で満たそうという結論にたどりつき、 決意が固まると、少し落ち着きました。
生かされている残された時間の中で出合えた人、出合えた事を精一杯愛する。
それは、肉体的な愛の行為ではなく精神的なものです。
肉体的な性行為は、食欲と同じ様に、人間の欲望を満たすだけものであり…
唯一家族という責任を覚悟した場合のみ、美しいものになると感じるからです。
それ以外はどんな言い方をしても、私にとっては醜い行為に感じてしまうのです。
私が今感じているのは、そして最もお伝えしたかったのは、この様な妨害めいた事は、インターネットやAIの使用によって、簡単に操作される事が出来、現実に起きているという事です。
現在寄付に来て下さる方は大学生の人が多いかもしれません。
そこに私は希望を持っています。
なぜなら今の大学生の世代の方々が、AIの影響を受けずに成人した最後の世代になるのではないかと思うからです。
今の子供達や、赤ちゃんは、AI社会に育てられていく事になり、人と人とのコミュニケーションより、スマホを使用する時間が増えています。
両親も忙しいと子供達はますますお父さんやお母さんの言葉よりもスマートフォンの情報の方を信じる事が多くなっていくかもしれません。
現在寄付に来て下さる方は大学生の人が多いかもしれません。
そこに私は希望を持っています。
なぜなら今の大学生の世代の方々が、AIの影響を受けずに成人した最後の世代になるのではないかと思うからです。
今の子供達や、赤ちゃんは、AI社会に育てられていく事になり、人と人とのコミュニケーションより、スマホを使用する時間が増えています。
両親も忙しいと子供達はますますお父さんやお母さんの言葉よりもスマートフォンの情報の方を信じる事が多くなっていくかもしれません。
そんな時代になろうとする時に、学生の子達が寄付をして下さったり、警察に対して面と向かって抗議してくれる姿を見ると、感動せざるを得ません。
今は年配の方でもかなりスマートフォンの情報に頼らざるをえなくなりました。
しかし、ホテルのレセプションの方の例の様に、真実の情報ではない事もあります。
その方は、1度だけでなく、2回以上調べて下さっていた様に思います。
この様な事で他の人との信頼や、仕事の関係がこわされたり、誤解が生じる事もありえます。
多くの場合、機械が...
あるい はデーターが勝手に入れ変わるはずはないと思われがちです。
しかしもしも 意図的に操作されていたら...。
これは、選挙などでも起きている事なので、めずらしくはないかもしれません。
そんな時に問われるのは、 自分と人との関係であり、最終的に自分が何を信じるかという事になるかもしれません。
そんな時は、機械や情報よりも人を信じて頂きたいと思います。
なぜなら人間は時にはミスもしますし、だまされ たり間違えたり...
しかし、ホテルのレセプションの方の例の様に、真実の情報ではない事もあります。
その方は、1度だけでなく、2回以上調べて下さっていた様に思います。
この様な事で他の人との信頼や、仕事の関係がこわされたり、誤解が生じる事もありえます。
多くの場合、機械が...
あるい はデーターが勝手に入れ変わるはずはないと思われがちです。
しかしもしも 意図的に操作されていたら...。
これは、選挙などでも起きている事なので、めずらしくはないかもしれません。
そんな時に問われるのは、 自分と人との関係であり、最終的に自分が何を信じるかという事になるかもしれません。
そんな時は、機械や情報よりも人を信じて頂きたいと思います。
なぜなら人間は時にはミスもしますし、だまされ たり間違えたり...
あるいは悪意を持ってしまう事もあります。それでも、機械にはない愛を持っています。
神に愛されて生を受けた存在であり...愛されて生まれてきました。
それが信じられなくなる事が人生には起きます。
しかしそれ自体が問題集であり、どんな時でも愛を手ばなさず、神の愛を信じて、他の人々に与えていく事で魂が成長していくと言われています。
そしてこの世界で最もつらい時に愛しぬいた時ほど、最も生長するという事です。
この世界のロジックをはるかに超えて全ての人が、最新の科学をもっても説明しきれない生命の誕生を経験し…
人間は両親や神の愛によって生命を与えられ、生かされています。
どうか一人でも多くの方々が、どんな時も、どんな目にあわせる様な人が現れても愛を選んで頂きたいと思います。
そうすると不思議ですが、 逆に強く、優しくなれます。
そんな愛であなたと共にこの世界を愛で満たしていけたらと願います。
神に愛されて生を受けた存在であり...愛されて生まれてきました。
それが信じられなくなる事が人生には起きます。
しかしそれ自体が問題集であり、どんな時でも愛を手ばなさず、神の愛を信じて、他の人々に与えていく事で魂が成長していくと言われています。
そしてこの世界で最もつらい時に愛しぬいた時ほど、最も生長するという事です。
この世界のロジックをはるかに超えて全ての人が、最新の科学をもっても説明しきれない生命の誕生を経験し…
人間は両親や神の愛によって生命を与えられ、生かされています。
どうか一人でも多くの方々が、どんな時も、どんな目にあわせる様な人が現れても愛を選んで頂きたいと思います。
そうすると不思議ですが、 逆に強く、優しくなれます。
そんな愛であなたと共にこの世界を愛で満たしていけたらと願います。
今、一人で苦しいと感じている人がいらっしゃいましたらどうか信じて下さい。
私は、あなたを信じます。
そしてあなたを愛し、あなたに主の愛が一杯届くように、精一杯祈っています。
仮にそんな私が力尽きてこの世界を去る時が 来たとしても、がっかりしないで下さい。
人間は死んだら終わりではなく、 魂は生き続けます。
霊として生き続けます。
肉体がなくなるだけです。
肉体を離れると、霊体は自由自在に動けます。
目には見えませんが... ゴーストという映画の様な感じかもしれません。
そうなると、一瞬であなたの所に移動したりする事が出来るでしょう。
常に祈り続けられます。
もっと強くこの世界が憎しみや辛い、苦しみにつつまれず、愛に満たされる事を願い行動する事が出来ます。
先に族立っている人々と共に...。
その為には地獄の方に行かない様、生きている間の想いと行動を正さなければなりませんが......
私達が愛に生きる事に撤する限り、それは実現すると言われています。
その愛は「奪う愛」ではなく「与える愛」だと言われています。
その具体的な考え方と行動は、幸福の科学でも示されています。
現代の生活に密着しており、落とし穴になりがちな道徳的な善悪の観点や…
過去の時代と現代とで逆転したり変化した善悪の観点も、明確に示されています。
地獄なんて昔の考え方だと常識的な考えにとらわれず、真に未来を知っておく事を選んで頂ければと思います。
未来も、普遍的と言われる宗教の中にあります。
あなたが一時的な人生の幸福をつかむだけでなく、 永遠の転生の幸福をつかんでほしいと願うからこそお伝えします。
常に神の愛や神の真実には心を動されます。
どうかあなたの心が少しでも動いたなら、普遍的な未来をつかみ、刹那的な人生を超えて…
永遠の幸福をつかんで頂きたいと思います。
今日も、あなたが幸福であることを心からお祈りしています。
雲がおおい、雨が降る日でも、あるいは嵐のような日でも…
そのさらに上空には美しい太陽が輝いています。
私も生かされている限り…
その神とも言い換えることのできる太陽の存在を信じ…
1秒でも多く愛に生きたいと思います。
恐れずに祈りと共に…
私は、あなたを信じます。
そしてあなたを愛し、あなたに主の愛が一杯届くように、精一杯祈っています。
仮にそんな私が力尽きてこの世界を去る時が 来たとしても、がっかりしないで下さい。
人間は死んだら終わりではなく、 魂は生き続けます。
霊として生き続けます。
肉体がなくなるだけです。
肉体を離れると、霊体は自由自在に動けます。
目には見えませんが... ゴーストという映画の様な感じかもしれません。
そうなると、一瞬であなたの所に移動したりする事が出来るでしょう。
常に祈り続けられます。
もっと強くこの世界が憎しみや辛い、苦しみにつつまれず、愛に満たされる事を願い行動する事が出来ます。
先に族立っている人々と共に...。
その為には地獄の方に行かない様、生きている間の想いと行動を正さなければなりませんが......
私達が愛に生きる事に撤する限り、それは実現すると言われています。
その愛は「奪う愛」ではなく「与える愛」だと言われています。
その具体的な考え方と行動は、幸福の科学でも示されています。
現代の生活に密着しており、落とし穴になりがちな道徳的な善悪の観点や…
過去の時代と現代とで逆転したり変化した善悪の観点も、明確に示されています。
地獄なんて昔の考え方だと常識的な考えにとらわれず、真に未来を知っておく事を選んで頂ければと思います。
未来も、普遍的と言われる宗教の中にあります。
あなたが一時的な人生の幸福をつかむだけでなく、 永遠の転生の幸福をつかんでほしいと願うからこそお伝えします。
常に神の愛や神の真実には心を動されます。
どうかあなたの心が少しでも動いたなら、普遍的な未来をつかみ、刹那的な人生を超えて…
永遠の幸福をつかんで頂きたいと思います。
今日も、あなたが幸福であることを心からお祈りしています。
雲がおおい、雨が降る日でも、あるいは嵐のような日でも…
そのさらに上空には美しい太陽が輝いています。
私も生かされている限り…
その神とも言い換えることのできる太陽の存在を信じ…
1秒でも多く愛に生きたいと思います。
恐れずに祈りと共に…
そして、内体関係を求める様な男性が近づいてくる事が多くあります。
私は、その様な人が好む服装で活動をしていませんし、寄付して下さる方も女性の方が多く80%以上が女性でした。
O氏は、とても紳士的な方でしたが、それでも心配になってしまいました。
O氏に出合った日、私はホステルの滞在を止めて、カフェなどで徹夜しようかと考えました。
それ程、寄付活 動の成果が他国と比べると落ちていたからです。
しかし、アンタルヤには24時間営業しているカフなどはないと言われました。
私はバスステーション に向かいました。
すると入り口に向かって私の方に歩いてきた若い男性が、「 バスでどこに向かいますか? 私があなたのチケットを手配します。」と言われました。
しかし、パスポートも荷物もホステルのフロントにあずけたままでした。
さすがに「ここで撤夜する為に来た」とは言えず......。
パスポートを持っていない事だけを伝えました。
すると彼は、「私が車で送ります。パスポートを取りに行きましょう。」と言うので、翌朝の便にして、朝取りに行くと伝えました。
実際に私は、翌日には他の都市に移動する事も考えていたからです。
すると 彼は、「それなら私の車で朝まで過ごしましょう」と言います。
とうとう「出合った ばかりの男性と一緒に、車中で一夜を過ごす事は出来ません」と伝えました。
簡単な英語でしか言えなかったので、ストレートに伝わってしまったのか、彼は怒って去っていきました。
どうしてこんな事ばかり...と不議に思いました。
翌日、とうとう私は疲れて、O氏に連絡をすると迎えに来て下さいました。
彼は、空いている部屋をお貸しますと言って下さっていたのですが、本当にいくつかの部屋がありました。
夜に1時間ほど彼が用事で出かけると、私は眠気に襲われました。
空いている部屋でとうとう眠ってしまいました。
翌日、彼はどれだけ滞在しても良いと言ってくれ ましたが、前日勝手に休んでしまって気まずくなってしまいました。
彼が、 アランヤという都市が、寄付活動に合っているかもしれないと言ってすすめてくれました。
しかし、アランヤで活動していると再び私の帯在先に来ないか?という男性が来ました。
アンタルヤでも毎回、その様な男性が来ましたが、断ると皆、寄付はせずに去っていきます。
私は断わる度に困ってしまうのですが...
これも新種の嫌がらせだろうか?と思う程、増えました。
私は、その様な人が好む服装で活動をしていませんし、寄付して下さる方も女性の方が多く80%以上が女性でした。
O氏は、とても紳士的な方でしたが、それでも心配になってしまいました。
O氏に出合った日、私はホステルの滞在を止めて、カフェなどで徹夜しようかと考えました。
それ程、寄付活 動の成果が他国と比べると落ちていたからです。
しかし、アンタルヤには24時間営業しているカフなどはないと言われました。
私はバスステーション に向かいました。
すると入り口に向かって私の方に歩いてきた若い男性が、「 バスでどこに向かいますか? 私があなたのチケットを手配します。」と言われました。
しかし、パスポートも荷物もホステルのフロントにあずけたままでした。
さすがに「ここで撤夜する為に来た」とは言えず......。
パスポートを持っていない事だけを伝えました。
すると彼は、「私が車で送ります。パスポートを取りに行きましょう。」と言うので、翌朝の便にして、朝取りに行くと伝えました。
実際に私は、翌日には他の都市に移動する事も考えていたからです。
すると 彼は、「それなら私の車で朝まで過ごしましょう」と言います。
とうとう「出合った ばかりの男性と一緒に、車中で一夜を過ごす事は出来ません」と伝えました。
簡単な英語でしか言えなかったので、ストレートに伝わってしまったのか、彼は怒って去っていきました。
どうしてこんな事ばかり...と不議に思いました。
翌日、とうとう私は疲れて、O氏に連絡をすると迎えに来て下さいました。
彼は、空いている部屋をお貸しますと言って下さっていたのですが、本当にいくつかの部屋がありました。
夜に1時間ほど彼が用事で出かけると、私は眠気に襲われました。
空いている部屋でとうとう眠ってしまいました。
翌日、彼はどれだけ滞在しても良いと言ってくれ ましたが、前日勝手に休んでしまって気まずくなってしまいました。
彼が、 アランヤという都市が、寄付活動に合っているかもしれないと言ってすすめてくれました。
しかし、アランヤで活動していると再び私の帯在先に来ないか?という男性が来ました。
アンタルヤでも毎回、その様な男性が来ましたが、断ると皆、寄付はせずに去っていきます。
私は断わる度に困ってしまうのですが...
これも新種の嫌がらせだろうか?と思う程、増えました。
アランヤの後にイスタンブールに行きました。イスタンブールでは寄付を始めると、すぐに警察が来て止めなければなりませんでした。
その後、公園のベンチで どうしようか考えようとしていたら、ある男性が私の帯在先に来ないか?と言います。
そして、同じペットで寝る事まで求められました。
そうでなければという条件をつきつけられるので、まるで私をとにかく”身売りをする人間に仕向けようとしている”のではないか...」と感じてしまいました。
たとえ道でたおれたとして も、そんな誘いに乗りたくないと思いました。
その後、公園のベンチで どうしようか考えようとしていたら、ある男性が私の帯在先に来ないか?と言います。
そして、同じペットで寝る事まで求められました。
そうでなければという条件をつきつけられるので、まるで私をとにかく”身売りをする人間に仕向けようとしている”のではないか...」と感じてしまいました。
たとえ道でたおれたとして も、そんな誘いに乗りたくないと思いました。
そして、もしかしたらポーランドで長期的に私を助けてくれた友人や、私の婚約者も、妨害の為に近ずいた人だったのではないか?
ポーランドで 許されていない銃が、弾丸がセットされた状態で部屋にあった事もありました。
初めて持った弾丸の入った銃は、ずっしりととても重く緊張感が急上昇しました。
ある諜報機関のルールでは、指示がなくても、自分が殺すべきと判断した時には殺してもいい。
と決められているという事も聞いたことがありました。
私はこの銃でいつか撃たれるのだろうか?
と思うと眠れない日もありました。
その様な人もいた事を思い出すと、眠れませんでした。私の婚約者もプロジェクトに反対する考えを持っていましたし、私の寄付活動を手伝いに来た時は、いつもお酒を飲んで来る事が多かったのです。
これが思いすごしである事を願いたかったのですが...。
あの時もあの時も...。
と妨害されているのでは?と感じた事が思い出されると、辛さがかかえきれません。
私が愛し、信頼してきた人たちも実は諜報機関の人達だったのでは?
あるいはその様な人達にたのまれた人達だったのだろうか...?
涙にぬれた目は閉じる事が出来ず…
時が流れ...
私が愛したり、大切だと思っていた人々が、実は妨害者だったと思う様な自分の心が、どれほど弱いかを思い知りました。
そして...とうとう…
もし仮に、私が心から愛した人達が、裏切る様 な行為をしていたとしても、それを信じる様な事は止めようと思いました。
これ程の事が起き、寄付の収益も完全に止められる様な事が起きています。
私の生命も長くないかもしれない。
それなら、もう精一杯人を信じ、愛する事だけでこの生かされている時を埋めつくしたい。
そう思いました。
婚約者にも別れを告げていましたが、連絡は引き続き来ていました。
彼にも完全に別れのメッセージを送りました。
彼は私に出合ってから、仕事を変わる事が増え、給与が受け取れない事もありました。
特に今年の夏は、10回近く仕事を変わりました。
「私の存在がこの様な事を招いているのでは?」
と言っても彼は信じてくれません。
私が3年間EUへの入国が出来なくなった事も、彼の未来にとっては良いのかもしれないと思えてきました。
家族との別れの時と同じ様な悲しみがあふれましたが、全ては、私が選んだ道です。
逆にもし彼が諜報機関の人で、全てのふるまいが演技だったら、彼は安全なのかもしれない...
と逆説的な考えも浮かびま したが....
そうであったら、正直に真実を語ってはくれないだろうと思いました。
ただ、 たとえ、どんな目にあったとしても、愛する時で満たそうという結論にたどりつき、 決意が固まると、少し落ち着きました。
生かされている残された時間の中で出合えた人、出合えた事を精一杯愛する。
それは、肉体的な愛の行為ではなく精神的なものです。
肉体的な性行為は、食欲と同じ様に、人間の欲望を満たすだけものであり…
唯一家族という責任を覚悟した場合のみ、美しいものになると感じるからです。
それ以外はどんな言い方をしても、私にとっては醜い行為に感じてしまうのです。
ポーランドで 許されていない銃が、弾丸がセットされた状態で部屋にあった事もありました。
初めて持った弾丸の入った銃は、ずっしりととても重く緊張感が急上昇しました。
ある諜報機関のルールでは、指示がなくても、自分が殺すべきと判断した時には殺してもいい。
と決められているという事も聞いたことがありました。
私はこの銃でいつか撃たれるのだろうか?
と思うと眠れない日もありました。
その様な人もいた事を思い出すと、眠れませんでした。私の婚約者もプロジェクトに反対する考えを持っていましたし、私の寄付活動を手伝いに来た時は、いつもお酒を飲んで来る事が多かったのです。
これが思いすごしである事を願いたかったのですが...。
あの時もあの時も...。
と妨害されているのでは?と感じた事が思い出されると、辛さがかかえきれません。
私が愛し、信頼してきた人たちも実は諜報機関の人達だったのでは?
あるいはその様な人達にたのまれた人達だったのだろうか...?
涙にぬれた目は閉じる事が出来ず…
時が流れ...
私が愛したり、大切だと思っていた人々が、実は妨害者だったと思う様な自分の心が、どれほど弱いかを思い知りました。
そして...とうとう…
もし仮に、私が心から愛した人達が、裏切る様 な行為をしていたとしても、それを信じる様な事は止めようと思いました。
これ程の事が起き、寄付の収益も完全に止められる様な事が起きています。
私の生命も長くないかもしれない。
それなら、もう精一杯人を信じ、愛する事だけでこの生かされている時を埋めつくしたい。
そう思いました。
婚約者にも別れを告げていましたが、連絡は引き続き来ていました。
彼にも完全に別れのメッセージを送りました。
彼は私に出合ってから、仕事を変わる事が増え、給与が受け取れない事もありました。
特に今年の夏は、10回近く仕事を変わりました。
「私の存在がこの様な事を招いているのでは?」
と言っても彼は信じてくれません。
私が3年間EUへの入国が出来なくなった事も、彼の未来にとっては良いのかもしれないと思えてきました。
家族との別れの時と同じ様な悲しみがあふれましたが、全ては、私が選んだ道です。
逆にもし彼が諜報機関の人で、全てのふるまいが演技だったら、彼は安全なのかもしれない...
と逆説的な考えも浮かびま したが....
そうであったら、正直に真実を語ってはくれないだろうと思いました。
ただ、 たとえ、どんな目にあったとしても、愛する時で満たそうという結論にたどりつき、 決意が固まると、少し落ち着きました。
生かされている残された時間の中で出合えた人、出合えた事を精一杯愛する。
それは、肉体的な愛の行為ではなく精神的なものです。
肉体的な性行為は、食欲と同じ様に、人間の欲望を満たすだけものであり…
唯一家族という責任を覚悟した場合のみ、美しいものになると感じるからです。
それ以外はどんな言い方をしても、私にとっては醜い行為に感じてしまうのです。
私が今感じているのは、そして最もお伝えしたかったのは、この様な妨害めいた事は、インターネットやAIの使用によって、簡単に操作される事が出来、現実に起きているという事です。
現在寄付に来て下さる方は大学生の人が多いかもしれません。
そこに私は希望を持っています。
なぜなら今の大学生の世代の方々が、AIの影響を受けずに成人した最後の世代になるのではないかと思うからです。
今の子供達や、赤ちゃんは、AI社会に育てられていく事になり、人と人とのコミュニケーションより、スマホを使用する時間が増えています。
両親も忙しいと子供達はますますお父さんやお母さんの言葉よりもスマートフォンの情報の方を信じる事が多くなっていくかもしれません。
現在寄付に来て下さる方は大学生の人が多いかもしれません。
そこに私は希望を持っています。
なぜなら今の大学生の世代の方々が、AIの影響を受けずに成人した最後の世代になるのではないかと思うからです。
今の子供達や、赤ちゃんは、AI社会に育てられていく事になり、人と人とのコミュニケーションより、スマホを使用する時間が増えています。
両親も忙しいと子供達はますますお父さんやお母さんの言葉よりもスマートフォンの情報の方を信じる事が多くなっていくかもしれません。
そんな時代になろうとする時に、学生の子達が寄付をして下さったり、警察に対して面と向かって抗議してくれる姿を見ると、感動せざるを得ません。
今は年配の方でもかなりスマートフォンの情報に頼らざるをえなくなりました。
しかし、ホテルのレセプションの方の例の様に、真実の情報ではない事もあります。
その方は、1度だけでなく、2回以上調べて下さっていた様に思います。
この様な事で他の人との信頼や、仕事の関係がこわさ れたり、誤解が生じる事もありえます。
多くの場合、機械が...あるい はデーターが勝手に入れ変わるはずはないと思われがちです。
しかしもしも 意図的に操作されていたら...。
これは、選挙などでも起きている事なので、めずらしくはないかもしれません。
そんな時に問われるのは、 自分と人との関係であり、最終的に自分が何を信じるかという事になるかもしれません。
そんな時は、機械や情報よりも人を信じて頂きたいと思います。
なぜなら人間は時にはミスもしますし、だまされ たり間違いしたり...
あるいは悪意を持ってしまう事もあります。それでも、機械にはない愛を持っています。
神に愛されて生を受けた存在であり...愛されて生まれてきました。
それが信じられなくなる事が人生には起きます。
しかしそれ自体が問題集であり、どんな時でも愛を手ばなさず、神の愛を信じて、他の人々に与えていく事で魂が成長していくと言われています。
そしてこの世界で最もつらい時に愛しぬいた時ほど、最も生長するという事です。
この世界のロジックをはるかに超えて全ての人が、最新の科学をもっても説明しきれない生命の誕生を経験し…
人間は両親や神の愛によって生命を与えられ、生かされています。
どうか一人でも多くの方々が、どんな時も、どんな目にあわせる様な人が現れても愛を選んで頂きたいと思います。
そうすると不思議ですが、 逆に強く、優しくなれます。
そんな愛であなたと共にこの世界を愛で満たしていけたらと願います。
しかし、ホテルのレセプションの方の例の様に、真実の情報ではない事もあります。
その方は、1度だけでなく、2回以上調べて下さっていた様に思います。
この様な事で他の人との信頼や、仕事の関係がこわさ れたり、誤解が生じる事もありえます。
多くの場合、機械が...あるい はデーターが勝手に入れ変わるはずはないと思われがちです。
しかしもしも 意図的に操作されていたら...。
これは、選挙などでも起きている事なので、めずらしくはないかもしれません。
そんな時に問われるのは、 自分と人との関係であり、最終的に自分が何を信じるかという事になるかもしれません。
そんな時は、機械や情報よりも人を信じて頂きたいと思います。
なぜなら人間は時にはミスもしますし、だまされ たり間違いしたり...
あるいは悪意を持ってしまう事もあります。それでも、機械にはない愛を持っています。
神に愛されて生を受けた存在であり...愛されて生まれてきました。
それが信じられなくなる事が人生には起きます。
しかしそれ自体が問題集であり、どんな時でも愛を手ばなさず、神の愛を信じて、他の人々に与えていく事で魂が成長していくと言われています。
そしてこの世界で最もつらい時に愛しぬいた時ほど、最も生長するという事です。
この世界のロジックをはるかに超えて全ての人が、最新の科学をもっても説明しきれない生命の誕生を経験し…
人間は両親や神の愛によって生命を与えられ、生かされています。
どうか一人でも多くの方々が、どんな時も、どんな目にあわせる様な人が現れても愛を選んで頂きたいと思います。
そうすると不思議ですが、 逆に強く、優しくなれます。
そんな愛であなたと共にこの世界を愛で満たしていけたらと願います。
今、一人で苦しいと感じている人がいらっしゃいましたらどうか信じて下さい。
私は、あなたを信じます。
そしてあなたを愛し、あなたに主の愛が一杯届くように、精一杯祈っています。
仮にそんな私が力尽きてこの世界を去る時が 来たとしても、がっかりしないで下さい。
人間は死んだら終わりではなく、 魂は生き続けます。
霊として生き続けます。
肉体がなくなるだけです。
肉体を離れると、霊体は自由自在に動けます。
目には見えませんが... ゴーストという映画の様な感じかもしれません。
そうなると、一瞬であなたの所に移動したりする事が出来るでしょう。
常に祈り続けられます。
もっと強くこの世界が憎しみや辛い、苦しみにつつまれず、愛に満たされる事を願い行動する事が出来ます。
先に族立っている人々と共に...。
その為には地獄の方に行かない様、生きている間の想いと行動を正さなければなりませんが......
私達が愛に生きる事に撤する限り、それは実現すると言われています。
その愛は「奪う愛」ではなく「与える愛」だと言われています。
その具体的な考え方と行動は、幸福の科学でも示されています。
現代の生活に密着し ており、落とし穴になりがちな道徳的な善悪の観点や…
過去の時代と現代とで逆転したり変化した善悪の観点も、明確に示されています。
地獄なんて昔の考え方だと常識的な考えにとらわれず、真に未来を知っておく事を選んで頂ければと思います。
未来も、普遍的と言われる宗教の中にあります。
あなたが一時的な人生の幸福をつかむだけでなく、 永遠の転生の幸福をつかんでほしいと願うからこそお伝えします。
常に神の愛や神の真実には心を動されます。
どうかあなたの心が少しでも動いたなら、普遍的な未来をつかみ、刹那的な人生を超えて…
永遠の幸福をつかんで頂きたいと思います。
今日も、あなたが幸福であることを心からお祈りしています。
雲がおおい、雨が降る日でも、あるいは嵐のような日でも…
そのさらに上空には美しい太陽が輝いています。
私も生かされている限り…
その神とも言い換えることのできる太陽の存在を信じ…
1秒でも多く愛に生きたいと思います。
恐れずに祈りと共に…
そしてそれを行動にし、寄付活動と直接申し込みを行います。
日時と場所は次回ご案内させていただきます。
私は、あなたを信じます。
そしてあなたを愛し、あなたに主の愛が一杯届くように、精一杯祈っています。
仮にそんな私が力尽きてこの世界を去る時が 来たとしても、がっかりしないで下さい。
人間は死んだら終わりではなく、 魂は生き続けます。
霊として生き続けます。
肉体がなくなるだけです。
肉体を離れると、霊体は自由自在に動けます。
目には見えませんが... ゴーストという映画の様な感じかもしれません。
そうなると、一瞬であなたの所に移動したりする事が出来るでしょう。
常に祈り続けられます。
もっと強くこの世界が憎しみや辛い、苦しみにつつまれず、愛に満たされる事を願い行動する事が出来ます。
先に族立っている人々と共に...。
その為には地獄の方に行かない様、生きている間の想いと行動を正さなければなりませんが......
私達が愛に生きる事に撤する限り、それは実現すると言われています。
その愛は「奪う愛」ではなく「与える愛」だと言われています。
その具体的な考え方と行動は、幸福の科学でも示されています。
現代の生活に密着し ており、落とし穴になりがちな道徳的な善悪の観点や…
過去の時代と現代とで逆転したり変化した善悪の観点も、明確に示されています。
地獄なんて昔の考え方だと常識的な考えにとらわれず、真に未来を知っておく事を選んで頂ければと思います。
未来も、普遍的と言われる宗教の中にあります。
あなたが一時的な人生の幸福をつかむだけでなく、 永遠の転生の幸福をつかんでほしいと願うからこそお伝えします。
常に神の愛や神の真実には心を動されます。
どうかあなたの心が少しでも動いたなら、普遍的な未来をつかみ、刹那的な人生を超えて…
永遠の幸福をつかんで頂きたいと思います。
今日も、あなたが幸福であることを心からお祈りしています。
雲がおおい、雨が降る日でも、あるいは嵐のような日でも…
そのさらに上空には美しい太陽が輝いています。
私も生かされている限り…
その神とも言い換えることのできる太陽の存在を信じ…
1秒でも多く愛に生きたいと思います。
恐れずに祈りと共に…
そしてそれを行動にし、寄付活動と直接申し込みを行います。
日時と場所は次回ご案内させていただきます。
Photo: by Pixabay
このページの写真はPixabayのイメージを使用しています。
*掲載されている内容の一部及び全部の無断転載・複製の利用は固くお断りします。
*Copyright 2025 ELvision.inc ,All Rights Reserved.*掲載されている内容の一部及び全部の無断転載・複製の利用は固くお断りします。

